カートをみる マイページ ご利用案内 お問い合せ お客様の声 サイトマップ

用紙について

注意事項

★以下内容、ご理解いただけるお客様のみご利用ください。★

【用紙のたわみ・波うちについて】

プリント、コピーとも印刷時に200度近い温度の場所を通過いたします。
その為、用紙の水分が蒸発して印刷された商品にたわみや波うちが発生する場合がございます。
同様に温度・湿度の高低によっても影響がございます。エアコンなどでできるだけ調整は行っておりますが、完全に防ぐことはできません。

【色見・ムラについて】

同じ機械でも温度・湿度、部品の消耗具合によって写りが変わります。
ベタ面積が大きい程、色ムラの発生が起こりやすくなります。
複数機種にてご対応しますので、写りが前回と違うこともございます。

大変恐縮ですが、これらをご理解の上ご利用ください。

製本について

製本サービスの注意事項

★当店の製本サービスは全て無線綴じになります。

★本文用紙枚数250枚以上はご対応できません。(片面で250頁、両面で500頁までになります。)

ご入稿いただいたデータの1頁目が表紙となります。元々両面印刷用のデータなどは表紙の次に白紙頁のデータが挿入されているものがございますが、当店の仕様は1頁目が表紙となる為、データの2頁目が白紙データの場合、本文の1頁目が白紙となりますのでご注意ください。予め白紙データを削除するか、表紙と本文を別々のデータでご入稿いただけましたら回避できます。(データ修正が出来ない方はご指示ください)

表紙は上質135Kか色上質最厚口(4色)、本文は上質70Kになります。 (用紙についてはこちらをご参照下さい。)

綴じ側は長辺(用紙の長い方の辺)側のみとなります。短辺側の綴じには対応しておりません。(下記イラストは左綴じの場合です。)

※データ原稿の場合はプリント時は印刷領域内に縮小(約94%)プリントし、余白部分を綴じ代、仕上げ断裁領域にしますので予めご了承下さい。

※コピー原稿の場合は解像度600dpiにて一度スキャニング(写真データ化)してレイアウトいたします。天地左右はコピーと同様に5mm程印刷不可領域がございますので予めご了承下さい。

製本の解説

※上記の場合の金額は 原稿21枚(片面換算・表紙含む)×@16円/頁=336円/冊 になります。

  • おもて表紙(上記イラスト参照)のみ印刷の対象になります。
  • ご入稿いただいた原稿の1ページ目が表紙になります。
  • 表紙データを別でご入稿いただくことも可能です。

※当店通常サービスでは表紙裏や裏表紙、背文字などは入りませんので予めご了承下さい。必要なお客様は20部以上からご相談を承っております。(別途料金を頂戴いたします。)

カラー冊子 無線綴じ

糸や針金を使わないで、本の背を糊で固めて綴じます。厚みのある本によく使われます。テキスト、報告書などによく使われます。中綴じ・ホチッキス止めなどに比べ高級感があります。

【参考】その他の製本方法

★中綴じ(当店サービスにはございません)

中綴じ

2つ折りした印刷物のセンター2箇所をホチキスで止めたもの。左右に大きく開くのでパンフや会社案内によく使われます。

★ホッチキス止め(当店サービスにはございません)

ホッチキスで綴じ側を止めたもの。企業の社内用やプレゼン用の配布資料などでよく使われます。

PDFのフォント埋め込みについて

AcrobatReader・Acrobatを使ったフォントの確認方法

AcrobatReader・Acrobatを使ったフォントの確認方法

【1】上部メニューバーより → プロパティー を開く

アクロバット プロパティ フォント

【2】文章のプロパティーが開くので フォントタブ を選択

(1) のように各フォントの後ろの部分が (埋め込みサブセット) になっていればフォントが埋まっています。

PDF フォント 埋め込み 確認

(2) のようにフォントが埋まっていない場合は(埋め込みサブセット)の文字が表示されません。

フォント 埋め込み 不可

フォントが埋まっていないと印刷ができないことはございませんが、当店にあるフォントに自動で置き換わります。
指定ができないため、意図しないフォントに置き換わった場合は文字が読みにくくなったり、デザインが変わってしまうことがございますので予めご了承ください。

データ寸法の確認について

PDFビューワー設定

こちらでは一般的なPDFビューワーのAcrobat Readerの設定をお知らせいたします。

  1. Acrobat Readerでファイルを開く
  2. メニューバー
  3. 環境設定
  4. ページ表示
  5. 常に文章ページサイズを表示
データサイズの確認方法

※ソフトの使い方についてのお問い合わせはお控えください。

ページトップへ